ユニークなデジタルサイネージや関連製品あります！

会議などに便利なホワイトボード機能を搭載したデジタルサイネージです。ホワイトボードのように自由に書いたり消したりできます。タッチペンを使う方が便利ですが、画面を指で直接なぞるだけでもホワイトボードや黒板と同じように文字が書けます。

さらに、メモとして残した文字や図をスマートフォンのように拡大、縮小できたり、手描きの線を自動的に判別して直線に修正するなど、デジタルホワイトボードならではの機能もあります。もちろんワイヤレスで画面共有できるので、オンライン会議などでの活用も可能です。会議時のプレゼンテーションもスマートに行えますし、書いたものをPDFに変換できるので議事録作成や資料整理といった会議後の作業も楽になります。
このタイプのデジタルサイネージは大画面のものが多く、DDSでは55インチ、65インチ、75インチを取り扱っています。

一般的なデジタルサイネージの画面比率は16：9ですが、その半分や1/3サイズのユニークな形状のデジタルサイネージも存在します。これらは、一般的なデジタルサイネージのサイズでは設置が難しいとされるスペースへの設置が可能です。例えば、棚上と天井の間に生まれた細長いスペースに横向きに設置したり、棚横の縦に細長いスペースに縦向きに設置するといった方法も考えられます。また、バスの窓と天井の間にある広告スペースに設置し、広告をデジタルサイネージ化するなど、アイデア次第で活用法はさまざまです。

メディアプレイヤー搭載なのでUSBなどでのコンテンツ更新も可能ですが、バーディスプレイで使用するコンテンツはカスタマイズする必要があるので注意が必要です。
DDSでは28.8インチ、35.9インチ、39.6インチ、66.6インチ、68インチのバーディスプレイを取り扱っています。この他のサイズもご紹介可能な場合もあるので、お気軽にDDSにご相談ください。もちろんバーディスプレイに表示するコンテンツ制作もDDSで対応していますので、お見積りからでもお問い合わせください。

複数のデジタルサイネージを連結させることで一枚の巨大なディスプレイを作りあげるマルチディスプレイサイネージ。大画面ゆえに遠くからの視認性が高く、広い空間でのイベント時や公共空間において、巨大な広告空間の創造やインパクトのある演出効果が期待できます。

マルチディスプレイサイネージに特化したデジタルサイネージの特徴は、何と言ってもベゼルの薄さです。もちろん通常のデジタルサイネージも連結すればマルチディスプレイとして利用できますが、マルチディスプレイ用のデジタルサイネージはベゼル幅が3.5mm程度と非常に薄くなっています。そのため、大画面で映像をより美しく見せることができます。
DDSでは基本的に55インチのマルチディスプレイサイネージを取り扱っていますが、その他のサイズ、ベゼル幅もご紹介可能な場合があるのでDDSにご相談ください。もちろんマルチディスプレイサイネージ向けの配信サービスもDDSにて取り扱い＆運用することが可能です。こちらもお気軽にご相談ください。

デジタルサイネージの液晶面に対して、後付けでタッチカバーを被せることでタッチパネル化することができます。取り付けは各メーカーのデジタルサイネージに合わせた設計となっているので非常に簡単、しかも見た目を損なうこともありません。すでにお持ちのデジタルサイネージにタッチカバーを後付けされる際は、ご相談いただければ合うものを設計いたします。40～50インチのデジタルサイネージは、タッチパネルを搭載していない製品が多く、ラインナップに含まれていても高価格であったり、入手に時間がかかったりすることがあります。DDSではタッチパネル対応のデジタルサイネージのご要望があった際に、既存でタッチパネル機能を搭載しているデジタルサイネージか、タッチカバー＋通常のデジタルサイネージのどちらかでコストパフォーマンスの高い方をご提案いたします。