【具体例】デジタルサイネージの投資回収(ROI)シミュレーション

「初期費用が50万円かかっても、本当に元は取れるの?」という疑問にお答えするため、一般的な飲食店が屋外用デジタルサイネージ(初期費用50万円)を導入した場合の具体的なシミュレーションをご紹介します。

【前提条件】モデル店舗(飲食店)の基本データ

  • 月間営業日数: 25日
  • 1日の平均客数: 50人
  • 平均客単価: 3,000円
  • 月商: 3,750,000円

毎月の「広告コスト削減」効果

これまでかかっていた紙のポスター代や、スタッフの作業時間(人件費)がどれくらい削減できるかを見てみましょう。

項目 従来の広告(紙) デジタルサイネージ
印刷代・デザイン代 約 15,000円 / 月 0円
貼り替えの人件費
(時給1,200円×月5時間想定)
約 6,000円 / 月 0円
サイネージ維持費
(電気代・システム利用料)
0円 約 5,000円 / 月
月額コスト合計 0円 約 5,000円 / 月

サイネージによる「売上アップ」効果

屋外の通行人に動画でアピール(シズル感の演出)することによる、集客と客単価の向上効果を保守的に見積もります。

新規集客アップ: 1日あたり「たった2人」増えた場合
(2人 × 客単価3,000円 × 25日)= 月額 150,000円の売上増

客単価アップ: おすすめメニューの動画訴求で、客単価が「100円」上がった場合
(既存客50人 × 100円アップ × 25日)= 月額 125,000円の売上増


売上アップ効果:月額 275,000円のプラス

投資回収期間(ROI)の結論

売上アップ分(275,000円)から原価(※ここでは粗利率を60%と仮定=粗利165,000円)を計算し、コスト削減分(16,000円)を足すと、月間の実質的な利益増は 181,000円となります。

  • 初期費用: 500,000円
  • 月間の利益増: 181,000円
  • 投資回収期間: 500,000円 ÷ 181,000円 = 約 2.7ヶ月

このケースではたったの3ヶ月弱で初期費用(50万円)を完全に回収でき、それ以降は毎月約18万円の利益を自動的に生み出し続ける計算になります。これが、デジタルサイネージが「最強の営業マン」と呼ばれる理由です。

DDSを運営するDESIGNSは、デザイン会社としての創造力と技術力を活かし、高品質なコンテンツ制作で、情報発信を強力にサポートします。「自社の店舗にはどのサイズが最適か?」「設置工事や配信システムを含めた総額の見積もりが欲しい」といった疑問がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

当サイトでは、各機器の詳細なスペック確認はもちろん、オンラインでの無料お見積り依頼にも対応しております。
デジタルサイネージ導入においてコスト効率と効果を重視される企業様、店舗様、施設様は、ぜひDDS担当者にご相談ください。

関連記事

TOP