デジタルサイネージコンテンツの制作価格を安く抑えるコツとは?

DDS NEWS編集部
DDS NEWS編集部
デジタルサイネージのコンテンツ

デジタルサイネージはコンテンツが重要です。いかに高級な機材を利用しようと、いかに高額なCMSソフトウェアを利用しようと、そのサイネージで流すコンテンツが良いものでなければ、顧客の行動を促すことができません。

しかしもし社内にデザイン担当者やコンテンツ制作をできる人がいない場合は、外注も視野に入れておかなければなりません。できるだけ制作価格を抑え、スムースに完了させるには、次のようなコツを知っておくと良いでしょう。

目次

デザインを依頼するなら、構想をある程度自分で考えておく

もしデジタルサイネージコンテンツを外注で依頼するつもりなら、お客様自身で「こんなものが作りたい」という構想やビジョンをある程度考えておくと、デザイン費や制作費用の節約につながります。

もし「こんなものが作りたい」が思いうかばない、または考えるのも任せたいということであれば、デザイナーの側では、お客様にとってどんなものが必要かを考え提案するという、デザイン以前の作業が発生します。すると当然費用は高くなり、時間もかかります。

そこで、お客様側にある程度構想があれば、デザイナーの側では作業量を計り知ることが容易になります。すると見積もしやすく、制作期間も短くすることができるので、結果として費用は安くなります。

もちろん、デザイン面まで細かく想像する必要はありません。図形を手描きしたメモを作るのでも良いし、他の事例を参考にして「この事例のこんな部分を取り入れたい」というようなことでも良いでしょう。

思い切って自作する

サイネージコンテンツ自作

無料素材や手元のソフトを駆使して自社で/ご自身で作る、という方法ならば外注費用は一切必要ありません。

写真素材はお手元のスマホで撮影したものでも使えますし、または無料で使用できる素材サイトを探してみるといいでしょう。また制作ソフトは、静止画面ならPowerPointなどでもできます。このように、自社で自作することのメリットをあえて挙げるとするならば、作り方のノウハウが手元に蓄積されることです。

ただし、想像以上に手間と時間がかかることは覚悟しておいたほうがいいと思います。たっぷり時間をかけても「伝わる」ものがうまく作れず、試行錯誤することもあるかもしれません。ご自身の人件費を作業にかかった時間から弾き出してみると、はじめからデザイン会社に外注しておいたほうが安かった……というケースは少なくないものです。

テンプレート式コンテンツを利用する

デザイン会社に依頼するのも予算の都合で難しい、でも自分でイチからデザインを考えるのはもっと難しい……という方には、テンプレートを利用する方法もあります。

ここでいうテンプレートとは、デジタルサイネージの画面のデザインをあらかじめ作ったデータです。そのデータを配布しているウェブサイトがあります。そこからダウンロードして、必要な文字を自分で入力しなおして使います。

テンプレートのダウンロードサイトには、大手電機メーカーやパソコン用品メーカーが運営しているものがあります。ただし、その会社が販売しているデジタルサイネージ機器を購入した人だけが利用できる場合もありますので、注意が必要です。

まとめ : サイネージテンプレートは、デザインに気を配ったものを

テンプレート式のコンテンツを利用する際に気をつけることは、デザインに気を配って作られたもの、できればプロのデザイナーが手がけたものを利用することです。あまりに「ダサい」テンプレートでは、お店や企業のイメージを損なったり、伝えたいことを正しく伝えられないおそれもあります。

デジタルサイネージのデザイン

デジタルサイネージコンテンツには、常に「デザイン」が必要です。単に言葉を配置するだけでなく、デザインが寄り添うことによって、デジタルサイネージの価値は最大に発揮されます。それが「デジタルデザインサイネージ(DDS)」という概念です。

DDS TEMPLATE」は、DDSの概念に基づいてデザイン事務所が完全監修したサイネージコンテンツだけを取り扱っていて、すぐにダウンロードできます(一部有料)。しかもMicrosoft PowerPoint(パワーポイント)やAppleのKeynote(キーノート)で文字だけ手軽に編集できます。

安価で手軽にデジタルサイネージコンテンツを用意するなら、「DDS TEMPLATE」がおすすめです。

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